多肉地植え花壇
門柱周りの花壇を、”多肉地植え花壇”にしましたっ!
屋根もないので、雨ざらしです
梅雨・真夏・真冬、と多肉には厳しい時期がありますが、どんな感じになるのか実験も兼ねて育ててみます
今回は、地植え花壇の製作過程をご紹介します
早速やっていきましょう♪
-はじめに-
このブログは
DIY初心者のドットパパによる
DIY記録です。ブログで説明する工程や道具の使い方などは全て独学によるものです。
参考にする際は、全て自己責任でお願い致します。
植栽する場所はココ!
門柱周りの花壇です
元々植えてあった植物たちは移植しました
ユーカリだけ根元を選定して残しています
左に建っている”木製看板”は、コチラの記事でDIYしたものです
dotpapa.hatenablog.com
多肉植栽用の”雨どいプランター”もDIYしています
ここにコッツウォルズストーンと、洋風鉢でレイアウトをイメージします
多肉用に土づくり
花壇に入っている土は、草花用の培養土です
これでは水はけが悪く、長雨が続くと多肉が腐ってしまいます
少しでも水はけを良くして、雨ざらしでも多肉が育つ土づくりをしたいと思います
コチラの記事で、用土資材をいろいろ購入したため、在庫処分も兼ねていろいろ混ぜ込んじゃいます
dotpapa.hatenablog.com
混ぜた土の種類は、
以上!
残り少ない物や、使わないものを全て混ぜ込みました
なので、分量は適当です
団粒物が多いので、非常に水はけが良くなった見た目になりました
多肉植え付け!
最初に考えたレイアウト通りに、コッツウォルズストーンと鉢を配置したら、いよいよ多肉の植え付けです
はい、植え付け完了!
夢中で、途中の写真がありません…
9割が私の実家で増やした多肉で、残り1割が私が増やしていた多肉ちゃんたちです
品種はたくさんありすぎて、書ききれないほどです…
メインの洋風鉢の中には、デカ多肉を中心に植栽しました
雨どいプランターには、私が育てていたチビ多肉を!
コチラは土の量が少ないので、培養土を多めにし、水持ちを良くしました
後日やった、キャラクターのステンシル後の写真っ
何回か雨も降っていますが、まだまだ元気です!
最初の難関は梅雨でしょうか
それまでに根をはらせて、環境に慣れてほしいですね
植え付け後の今が一番キレイなときです!(笑)
なにか変化があれば、随時更新したいと思います
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