クラピアK7で草目地アプローチ "7週間"
非常に育てやすく、成長も早いクラピアをアプローチの草目地として育てます
定植するアプローチは↓こちら↓
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”コンクリート枕木とレンガ”を使ったアプローチです
目地間隔も踏み石の様に広めにとってあります
どのくらいの期間で完全被覆するの？
アプローチとしての耐踏性はどうなの？
日々の管理は？
そんな疑問を、育てながら学んでいこうと思います
今回は、定植から”7週間後”の様子です
使用するクラピアは↓こちら↓
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「クラピアK7を挿し芽で増やす」計画で、2ポット購入から42ポットまで増やすことに成功したポット苗たちを植えていきますっ
－はじめに－
このブログは
DIY初心者のドットパパによる
DIY記録です。ブログで説明する工程や道具の使い方などは全て独学によるものです。
参考にする際は、全て自己責任でお願い致します。
植え付け7週間後の様子
前回の様子（2020/08/02）
↓ 1週間後の様子（2020/08/09）↓
1週間前の写真と比べて、クラピアが低く這うようになったのが分かります
今までは、枕木を踏むように歩いていたアプローチですが、クラピアが上へ伸びてしまったため、クラピアをよく踏むように心がけました
その結果、1週間前はこんもりしていたクラピアが、グランドカバーのような低い姿に変わったのです
1週間でここまで変化するとは思っていませんでした
ランナーの成長は相変わらずで、真夏の直射日光に負けることなく元気に育っています
元気すぎて、レンガと枕木が埋もれてしまうくらい…（汗
大胆にハサミで切ってやりましたよ
しかし成長速度が速すぎて、下の写真のように、キレイな境界を維持するにはそれなりの頻度で選定作業を行う必要がありそうです
被覆面積も80%は超えたでしょうか
あと2週間程度で大部分は覆ってくれそうです♪
↓↓↓以下、過去のクラピアK7の様子↓↓↓
経過観察記録
・2020/06/21 「植栽開始（42ポット）」
・2020/06/28 「1週間後」
・2020/07/05 「2週間後」
・2020/07/12 「3週間後」
・2020/07/19 「4週間後」
・2020/07/26 「5週間後」
・2020/08/02 「6週間後」
・2020/08/09 「7週間後」
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