ドットパパの家づくりダイアリー

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「1から始めるDIY」「1から始める庭づくり」を記録するブログ

【アクアリウム】壁掛け水槽でアクアリウム

壁掛け水槽でアクアリウム

こんにちわ!ドットパパです

 

いきなりですが、ドットパパは子供のころからのというか憧れがあります

 

それは、大きな水槽で優雅に泳ぐお魚たちを飼育すること…!

 

 

-はじめに-

このブログはDIY初心者のドットパパによるDIY記録です。ブログで説明する工程や道具の使い方などは全て独学によるものです。
参考にする際は、全て自己責任でお願い致します。

 

 

 

アクアリウムを学ぶ

アクアリウムとは、水生生物の飼育設備のことをいいます

 

自宅の水槽でお魚やエビ、水草などを飼育することですねっ

 

どういう水槽で、どんな生物を飼育するかによって、必要な設備や制約が変わるみたいです

 

私が思い描いている、大きいお魚や、小さいお魚をたくさん飼うには、大きな水槽でそれなりの機材を揃えないと飼育が難しいということですね

 

夢の実現は難しそうです…

 

難題の突破

嫁と1歳半の子供と一緒に暮らす家庭環境から生み出される難題はいくつかある

  1. お世話
  2. 初期費用
  3. ランニングコスト
  4. 子どもとの接触
  5. 嫁の説得

1のお世話は私がやるので問題なしです!

5については、1~4をクリアしていれば賛同してくるはずです

生き物好きだよー♪(かわいいもの限定)

 

そこで!

2,3,4を攻略するべく私が実行した3つの最強アイテムをご紹介します

 

1アカヒレコッピー

アカヒレとは、コイ科の小型淡水魚です

この子の特徴は、

  • 1匹50円~という超安価なお魚
  • コップの中でも飼育できる言われるほど丈夫なお魚!(コッピーの由来)
  • ヒーターなし!濾過フィルターなし!エアポンプなしでOK!
  • 寿命3~5年と小型淡水魚の中では長寿の部類
  • そこそこ可愛い!(グッピーネオンテトラみたいな派手さはないけど、メダカと同じくらい可愛いよっ)

さ、最強かよ…!

 

2壁掛け水槽

壁に掛けられる半球型の水槽

この水槽を使えば、

  • 置き場に困らない
  • 子どもの手が届かない
  • 半球型で可愛いフォルム
  • アクアリウムがダメでも水耕栽培の容器として使える

さ、最強かよ…!

 

3ダイソー(百円ショップ)

誰もが知ってる百円ショップ、ダイソー

このお店でお買い物をすれば、これだけ揃ってしまう

  • お魚のエサ(アカヒレはメダカのエサでOKらしい)
  • 底石
  • カルキ抜き
  • バケツ
  • 大きいスポイト
  • 水換えポンプ
  • お掃除用のスポンジ(メラミンスポンジ)

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さ、最強かよ…!

 

夢のアクアリウムは、実現…できる!!

 

出来上がったのがコチラです

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で、できた!

 

私が購入した壁掛け水槽は直径約350㎜の大きいサイズでしたので、水も約6~7リットルほど入れることができました(記憶が曖昧…

アカヒレ2〜3匹を飼育するにはストレスのない広さだと思います

 

バクテリアが安定して棲みついたころにアカヒレを追加しようかな!

1匹だと寂しそうです…

 

壁掛け用のすのこは、石膏ボード用ビスを4か所止めでガッチリ固定しています

水槽は水を入れるとかなり重くなるので注意です

 

ポトスはすでに水耕栽培していたものを植え替えました

根っこが長くなりすぎたら切ってあげるとスッキリします

 

アナカリスはソイルを入れた素焼き鉢に植えて水槽にドボンです

セラミックソイルなので、型崩れの心配はありませんが、栄養がないので育ってくれるか心配です…

掃除や植替えのときに鉢植えだと楽チンです

 

アヌビアス・ナナの活着は、根っこを切ってからテグスで流木と固定しました

 

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なかなかおしゃれに出来た気がします!(自画自賛

水合わせなど初めての作業が多くて心配でしたが、今のところ元気にアカヒレちゃんは泳いでくれています♪

 

最初のうちは水替えを頻繁に行う必要があるようなので、様子を見ながらお世話していこうと思います

 

ドットパパの家に新たな家族ができましたっ♪

同じような境遇の方、3つの最強アイテムを駆使すればアクアリウムは実現できます!!

 

 

 

 


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